1. HOME
  2. Lifestyle
  3. 北欧の生きる知恵 『Hugge』で陰陽バランスを整えよう!
Lifestyle

北欧の生きる知恵 『Hugge』で陰陽バランスを整えよう!

Lifestyle

水瓶座に多くの天体が集まるこの時期は、目に見えない波動やエネルギーの流れの循環を整えていく事がテーマ。一番シンプルな考え方は、東洋でも西洋でも、陰と陽のバランスを整えること。

陽は +(プラス)男性性 動 熱 外向き 太陽

陰は ー(マイナス)女性性 静 冷 内向き 月

光と闇、昼と夜、男性性と女性性など、二つの世界の中で調和を図ることが安定へとつながります。例えば、生活環境が制限されていくと、陰が多くなりすぎバランスが崩れます。エネルギーが内側に流れやすくなったり、憂鬱な気分となることもありますね。その逆も然り、活動的なエネルギーが多くなりすぎと、自分を内省することが苦手となったり、リラックスできないことも。
陰陽のバランスを整えることがエネルギー高く暮らす鍵となります。

そこで、今回は、暗くて長いヨーロッパの冬の暮らしの中で学んだ、自分らしい陰陽バランスを整えるコツ『Hugge』(ヒュッゲ)をご紹介します。
『Hugge』(ヒュッゲ)は、北欧デンマークに昔から根付いている、厳しい冬を乗り越えるための知恵のこと。
自分らしく楽しく暮らす価値観や「楽しい時間」もしくは「くつろげる時間や空間」を表します。

ヨーロッパも地域によりますが、北側になると、夏が短く、冬場の日照時間は6時間ほど。朝9時に陽が昇り、15時頃には暗くなってしまい、晴れの日も少ないです。一日中薄暗い中で生活することも多く、陰のエネルギーが強くなりがち。

しかし、そのような厳しい環境下でも、世界幸福度ランキングの上位には、毎年北欧諸国がランクインしています。
陰陽の調和がとれているからこそ、心穏やかに幸せを感じられるのだと思います。

Hugge式陰陽のバランスを整える3つの方法

 

室内の灯りの色にこだわる

Hugge式暮らしの中で、特に重要なのが室内の灯り。 明るすぎる室内は、神経を過敏にし、リラックスできないもの。 そして、日常生活では、キャンドルを上手に暮らしに取り入れています。実は、キャンドルの炎には「1/f(エフブンのいち)ゆらぎ」、癒しの効果があります。この「ゆらぎ」はキャンドルだけでなく、自然界のなかに溢れています。
例えば、波の音、風に木の葉が揺れる音、雨音、鳥のさえずり。 自然を好み暮らす北欧の人たちが空間の中でもそれを感じていたいと丁寧に暮らす生き方が、彼らの日々のエネルギーを高めるのに役に立っているのかもしれません。

ミニマリストを意識する

ミニマリストとは、身の回りの大事なものだけ残し、最小限に暮らしていく方法。Huggeな暮らしに欠かせないのが、空間のインテリア。ものが溢れているとそれだけ掃除や管理も必要となり、時間も取られます。 実は、モノ、一つ一つには全て周波数があります。自分が身を置く環境のエネルギーをどう整えていくのか?どんな空間でどんな物に囲まれているのが心地よいのか?空間バランスを意識していくことが大事です。


時間の流れのO NとO F Fをはっきりさせる

冬の時期、北欧では、ほぼ太陽が出ないため、薄暗い中で1日を過ごすことも多く時間の感覚がなくなりがち。

そこで大切なのが、時間の流れを意識すること。例えば、頭を使う仕事は、頭が冴えている朝に取り組み、昼食後は少しペースダウンして過ごす。そして、夕食後はしっかりと翌日に備えて休息。夜は、あえてデジタルデトックス。スマホやテレビをO F Fにして、ゆっくりと読書。

1日の中で、どこがエネルギーをかける時間であり、どこを癒す時間か?そのような時間の流れのO NとO F Fを意識することで、心身の内なるエネルギーを充電することができます。

陰陽のバランスを整えるとイメージすると、パワースポットへ行ったり、特別なことをしなくてはいけないのではと考える方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。日常の中でほんの少し意識的を変えることで、陰陽のバランスは簡単に整えることができます。

占星術の世界では、土の時代から風の時代に大きく変化を迎える時期といわれています。環境が変わったり、心が大きく揺さぶられるような体験も起こりやすくなります。上手に陰陽バランスをとりながら、中庸に整えていきましょう。