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「風」にのり・・・さらなる進化を求めて未来へ向かう大都市ドバイ

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みなさん、はじめまして。
アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)、ドバイに在住の星よみライターMakiyoです。
Zoddiiではドバイを中心とした中東の話題と、星よみとウェルネス生活をからめながら、旬なトピックをお届けできたらと思っています。

まずは私の簡単な自己紹介を。
日本で出会ったイギリス人の夫、3人の子供たち、保護犬2匹と気まぐれなノラ猫とにぎやかに暮らしています。主人の転勤に伴い、日本からイギリス、香港、カタールを経て、6年前にドバイへ移り住むことに。

 

 

中東の国へ初めて入ったのは13年前。当時まだ3歳だった長男がカタール空港で現地人を見ると「バットマンの友達がいっぱいいる!」とおどおどしくしていたこと、砂漠と砂ぼこり、古い建物や車、スパイスの香り、あってないルールなどカルチャーショックが非常に大きかったのを覚えています。

 

世界一退屈な国と言われるカタールですが、以外と日本企業や駐在員の方も多くて心の支えとなり楽しい生活を送ることが出来ました。手に入りにくい物資や目新しいものを求めては、飛行機で1時間のドバイへよく休暇に来ていましたね。

皆さんは、“ドバイ“と聞いてどんなイメージを持ちますか?暑い国、砂漠とラクダをイメージする感じ…高級感漂うお金持ちなアラブの国…もしくは、よく耳にするけど実際のところ、わかってないみたいな…中東アラブ諸国と聞くと、危ないイメージを抱かれる方もいるかもしれませんね。

 

 

人口の8割が外国人

ここ20~30年でその知名度を一気に高め、ビジネスの拠点として急激に発展してきたドバイ。積極的に多くの外国人(人口の8割)やテクノロジーを他国から受け入れ、インターナショナルな大都市となっています。

 

 

アラブ最大の金融シティーとも言われるように、世界中から多額の投資金を集め、有名ブランドが連なる世界一のショッピングモール、世界一高いビル、世界一大きな人工島、7ツ星「超」豪華ホテル、大型高級ビーチリゾートホテル、高級住宅、室内スキー場、大型室内テーマパークなどなど。ドバイのラグジュアリーさは少し現実離れしたようなところもありますね。

 

 

歴史と風土

漁業や真珠とりや造船といった海沿いでの商売が盛んだった所へ海外からの商人たちが、金・香辛料・織物などの貿易で出入りするようになり、サービス業が栄えていきました。今でも観光名所の一つ“スーク”と呼ばれるマーケットでは、金製品のジュエリーショップ、骨董品、香辛料、香水、色鮮かな織物などがきらびやかに並んでいます。

 

ゴールドスーク

 

香油の量り売り

 

高層ビルが立ち並ぶ都市部を離れて20分も車を内地へ走らせると砂漠地帯が広がっていて、ラクダと道路わきで出くわすこともしばしばありますよ。

砂漠地帯なので通年気温は高いながらも季節を感じ、季節の変わり目には砂嵐もやってきます。この時期の気温は28(最低)-40(最高)度。これからやってくる真夏には、気温が35-45度まで上がり、体感温度は50度を超えます!!湿度も上がってくるので外へ出るとサウナ状態で汗がぐっしょり。真冬はと言うと、最低温度が10度台まで下がり日中は20度前後。夏との気温差があるせいでとても寒く感じます。