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あなたの恋愛に影響する、親と子が紡ぐ思考とカルマ

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この世に誕生したその日から「愛されるべき存在」として使命を託された淑女の皆様、こんにちは。

皆様は現在の彼や、これまでのパートナーを振り返るとき、なにかその男性に「共通した気質や行動」を感じることはありますか?

また「理想の男性像」として父親に似た男性を選ぶ傾向がある。そう耳にしたことはありませんか?

相談者様のなかには、幼少期に親との関係になんらかの問題があり、そのトラウマから相手に対する「依存」「執着」「見捨てられ不安」を抱え、お付き合いがうまく運べない。それどころか自らで駄目にしていまう。など「根に深く浸み込んだ記憶」に悩まれている方が多くいらっしゃいます。

今回は実際「親子関係」がどのように恋愛、結婚といった「相手ありきの関係性」につながっているのかを考えてみたいと思います。

幼少期の父親との関係を、交際相手に求めてしまう

皆様の初恋はいくつの時でしたか?幼稚園?小学生の低学年あたり?実は「それ以前」に恋をしている対象がいるのです。お気づきになられた方もいますよね?

そうです。女の子にとって初めての「好き」を経験するのは実は父親であるという説があるのです。

 

 

なぜならうまれてはじめて接する「異性」なのですよね。反抗期に父親のことを一時的に「なんだか嫌い」そのような経験をされたことは程度や差はあれ、ほとんどの皆様が経験していることだと思いますが、基本的に「幼少期」父親と良い関係を築いてきた女性は、男性との交際に安心や信頼をベースにした関係を無意識下に育てています。

一方父親に愛された経験がない。父のせいで母も自分も苦労した。父の暴言にいつも怯えていた。こう訴える女性には男性に対し強い理想や憧れがある反面、悪いイメージがぬぐえないでいたり「絶望」に近い諦めを抱えていることがあるのですね。 実際お付き合いがはじまると、父親に「して欲しくてもして貰えなかったこと」を交際相手に強く求める傾向が。

本当は誰より愛されたい気持ちが強いのに、常に「裏切られるのではないか」そのようなネガティブな妄想と自分本位の「決めつけ」を繰り返し、結果「こんなことしても自分を嫌いになったりしないよね?」と相手の愛情を試すような言動や行動に出たりします。

この行動の裏側には「相手のお気持ち」よりも、「自分がどう感じるか」という自分のこと「だけ」が最優先なので、当然相手にも不自然な感情が起こります。そうして向かえた最後は自分自身で手に負えなくなった感情を相手に攻撃的に押し付け、精神的に追い込むように破局を導く危険性も見られてしまうのです…