1. HOME
  2. Love
  3. あなたの恋愛に影響する、親と子が紡ぐ思考とカルマ
Love

あなたの恋愛に影響する、親と子が紡ぐ思考とカルマ

Love

相手に求める力より「自分自身」に与える力を身につける

父親に「して欲しかった」ことを相手に求める前に、まず自分が「してあげる」ことに意識を向けてみましょう。

子どもの頃話を聞いて貰えなかったら、彼のみならず周りの女友達の話をあなたが聞いてあげる。
評価して貰えなかったなら、あなたが人を評価してあげる…というように。

「愛着障害」という言葉がありますが、それを「盾」にして良い関係性を築こうとするのは、相手と自分の境界線を曖昧にしてしまうようなもの。負の感情で相手を攻撃したりお互いにくるしい結果を残すことにもなりうるので、良い関係を継続していくのは当然のことながら、むずかしくなります。

自分の中で「魂の習慣性」「凝り固まった思考の癖」このあたりを変えることや、抱えているこだわりを手離すことが大切になってきます。

そしてそれはけっして「人頼み」では出来ないことでもあります。

理想を描いたり、夢を見るのは必要なこと…しかし「夢」は見るだけなら「現状維持」でもいいのです。まずはご自分を癒してあげることから始めてみましょう。

 

 

これまでお話をしてきた「親子関係」に問題を抱える相談者様に共通する訴えに「自己肯定感の低さ」と「所在のはっきりしない罪悪感」というものがあります。親子関係が健康的に機能せず、甘えたい時期に甘えた記憶がない。我慢することがたくさんあった。という方々です。

皆様にもこんな経験はありませんか?SNSの幸せ自慢とも受け取れる「元気いっぱい」日々の活動報告。

そんな内容の投稿にいちいちザワザワしたり、本当は「三割り増し」の内容であるかもしれない「よく知らない他人」の事実か幻想かわからない投稿と比較して、自分はダメなんじゃないか。。。そんな風にひどく落ち込んだり。

じゃあ見るのやめたら?と言われてもどうしても見てしまう。そして気づけば「嫌いな」投稿者に対し不健康なまで依存してしまっている。

ここで気になるのが「私はダメなんです。」「あんな風になれない私」と悩まれていることです。

別にほかの誰かになれなくていいでは?と感じるのですが、この「だめなんです」の言葉の背後にあるものは「私はこの程度じゃおさまらない。」「もっとすごい存在になれる自分である」心の奥底ではそういう思いが強く、実はかなりの「上昇志向」をお持ちな方達だと思いながらお話を聞いていることがあります。

動き出せないだけで、気持ちは頑張っているんですよ…すごく。

「今の自分」はまだ理想の自分じゃないけど、「けっして悪くない」それもいいじゃないですか。普段「ありのままの自分」なんていうタイトルの「理想」を演じるから、まわりに期待した手答えを感じられないと辛くなってしまう…それだけです。

そして、親との関係がうまくいかなかったことに対し、いつもどこかで「自分」を責めている。親子なのに両親に負の感情を抱く自分は悪い子なんじゃないか。だから幸せになっちゃいけないんじゃないか。って。自分の気づかないところで自分に制限をかけている人が多いのです。

これまでたくさん傷ついて、「大人になるための課題が他の人たちよりも少し多い」そんな思いを抱えながら、ずっとひとりで頑張ってきたのにいつも自分のことを心のどこかで責めていたり。

そんな自分を卑下する理由は自らが作っているだけかもしれません。あなた自身けっして自分を責める必要なんてないですよ。