1. HOME
  2. Lifestyle
  3. 宇宙一の愛を伝えたい、ナショナルドッグデー
Lifestyle

宇宙一の愛を伝えたい、ナショナルドッグデー

Lifestyle

 

8月26日は、アメリカから始まったナショナルドッグデー。

私たちを癒し元気を与えてくれる、すべての犬たちに「感謝と愛」を捧げる日です。

ペットと家族のライフスタイルを提唱する、動物愛護家コリーンペイジ(Colleen Paige)女史によって2004年に設立されてから17年。今では国際的なムーヴメントとなり、ソーシャルメディアでは#nationaldogdayとつけた投稿が世界中に拡散されるようになりました。

全米の各地で犬のイベントが行われ、この日はさまざまな公共施設で愛犬の入場が可能になります。愛犬と一緒にお揃いのユニフォームを着てメジャーリーグを観戦するなど、イベントを楽しむ姿はおなじみの光景ですよね。

そして晴れて家族ができた犬たちにとって、みんなのバースデーになります。
「生まれてきてくれて、ありがとう」の日。

すでに家族として迎えているなら「宇宙一愛してやまない」くらい、いつも無償の愛を注いでくれるワンコをハグして、たくさん遊んであげましょう。

 

イタリアン グレーハウンドのSophieとオーストラリア在住 星読みヨギーMichikoファミリー

 

オーストラリア在住の自然療法士・占星術家 Aikoの愛孫と柴犬の柴。癒しの時間。

 

「命の尊厳」の意識をもつ日#nationaldogday

この日を宣伝する使命は2つあると、コリーンペイジは伝えています。

1つめは、現在救助や避難センターにいる犬の数にスポットライトを当てて、養子縁組への意識を高めること

 

 

保護された犬たちがシェルターにいて、どのような現状に立たされているかを再認識することが、私たちにできるまず第一歩。

パピーミルと呼ばれる、劣悪な環境で生産工場のように繁殖させる目的の業者、無許可のブリーダーとの取引をしないよう働きかけることはもちろんですが、新聞広告やペットショップから犬を購入することも、彼らは強く勧めてはいません。

毎年なんらかの事情によって望まれなくなった、世話ができなくなったことから、家を失った犬たちがたくさんいる現状を知り、もし家族に迎えたいと希望するときは、まず地元の避難所や安全なボランティア団体から養子縁組をすることを奨励しています。

2つめは、純粋な犬種とミックス犬種のすべての犬たちが、安全で幸せで、虐待を受けることがない生活を促進すること。

どの子も宇宙から授かった、命ある大切な存在。犬種を差別することなく、障害や病気で苦しんでいる犬たちがケアされるように、チャリティー活動などが行われます。

保護されたなかには、生まれてから狭い檻の中しか知らず、一度も抱きしめられたことのなかった子もいるし、世話をすると約束せずにクリスマスプレゼントなどでもらった人が、躾をできずに放棄してしまった悲しい現実もあります。

日本でも、某新聞社の調べによると、新型コロナウイルスの広がりによって家で過ごすことが増えて、犬や猫を飼う人が増加している一方で、育てられずわずか数日で放棄する人も現れているそう。保護団体は、安易な行動をしないように注意を呼びかけています。