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人に言えない恋のおはなし

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みなさま、ご機嫌いかがですか。
恋愛・婚活に悩める女性に光をもたらす、恋愛コラム二ストKayです。

今回は、日頃圧倒的に多い相談内容「不倫」についてのお話。

不倫のイメージは一言で「ドラマの世界の話」「有名人がよくやってバレてるわね」「私達夫婦に限って関係なさそう」… そんなところでしょうか。

世間一般には許されない「相思相愛」の愛のかたち…そこには相談者様の数だけのストーリーがあります。

男性の「妻に罪悪感」を感じながらの「浮気」に反し、男性への「こうなったのはあなたのせい」それはまるで静かな復讐にも感じられる女性の浮気だったり、快楽を身体のみならずココロで強く感じる女性もいたり。

一般に男性より格段に嘘が上手な女性は、相手に心も抱かれているのです。そう、女性の浮気はめったにないこと。今回はあなたのこういった先入観を打ち砕かれるかもしれません。

きっかけは些細なこと 

男女が存在する限り「浮気」や「不倫」の問題はなくならないのでしょう。

それはもう地球に生命が誕生した大昔からずっと繰り返されていることかもしれません。しない人はしませんし、する人は、なにしたって、する。そんなところです。

不倫で検索をかけるだけでも膨大な量の情報が出てきますが、なにがきっかけで不倫するのか?というコラムも多く目にします。

きっかけ?そんなものは、いくらでもある。が答えでしょう。寂しかったから?そうかもしれませんし、主人に不満があったから?それもあるでしょう。しかし相談者様に多い答えは「なんとなく」です。そう、なんとなく始まったも少なくないのです。

ここで少し横道にそれますが、芸能人が不倫したと報道されればいつも大騒ぎ。他人の情事に善悪つけたがる世の中。

社会人になり、さまざまな恋愛が展開される環境でお仕事してきた私にとって、恋愛事情に賛同もなければ否定もありません。男と女がいる限り、実はどこでも起きていることだと感じますが、不倫相手やそのご家族に対する「異常なまでの執着心」が問題なのでしょう。

そんな彼女たちの愛の行方が吉と出るか凶と出るのか。第三者の人間にとってはどのみち「無関係」です。それより、他人の火遊びで盛り上がる人たちの心理の方が、よっぽど興味深いですよね。

話がそれましたが、私には現在進行形で不倫されている方のなかに「なにをどうしたって不倫に向いていない方」というのが存在すると思うのですね。

 

 

誰かを使って、相手の愛情を計らないで

幸せの感じ方は人それぞれであり、価値観も各人各様です。

愛されているのは「奥さんじゃない。私のほう。」そんな風に相手と比べてどうこうするといった方の発言を聞くと、先々大変なのを予想してしまいます。

どんな人間関係においても愛情は「虚飾」ではないですし、その時だけ楽しければよいといった刹那的な歓喜の世界でもないでしょう。相手との関係を守りたいのなら、相手の奥さんや家族も尊敬するくらいの気持ちがないと辛さは増すばかりです。なぜなら、あなたがいま愛している相手は奥様がいてこそ成立しているのですから。もしも、彼がひとりっきりで生活していたら?案外、自己管理もできないオジサンでしか、ないかもしれませんよ!

自分の告白を聞いてもらって罪の意識から解き放たれたい…抱えている罪悪感を手放したい…

厳しく聞こえるかもしれませんが、あなたのお気持ちや状況を「あなた側の視点」からしか知れない第三者にとって、いったいどこまで現状を把握できるのかな?とも思います。

ただし、あなたの現状がどのような形でも相談する相手は間違えないようにしてほしいもの。相談相手としていちばん良くないのは、同じ状況下にいて苦しみもがいている人達だからです。

傷を舐め合うくらいなら良いのですが、辛いお気持ちを抱えるとき、その辛い感情の裏側でご自分をドラマに主人公に仕立てあげ、そのドラマの展開に興奮しているように見えるから。

このように女性が感情の交換をはじめてしまうと、最終的に沼にはまるよう依存し合う関係になります。そして相談する側される側、どちらか一方が「このひと私じゃ手に負えない」となれば、もう二度と精神的に立ち上がれないくらい攻め合い傷つけあうケースも出てくるのです。

よく恋愛は「吊り橋効果」なんて言いますよね。危険な場所や心臓がバクバクするような体験をすることで、恋愛感情を抱く状態に陥ると表現されますが、登場人物が本人たちだけではない不倫となると、この吊り橋が一気にクリフハンガー状態になるのですよね。

橋がどうのではない、もう崖なんですよ。絶体絶命。先がまったく見えないから常に盛り上がっている状態にいられる。

食生活でも、世間一般には身体によくないとされるものって口にする時、その「罪悪感」から余計に美味しく感じられますよね。そのドキドキ感、リスクがスパイスとなって魅惑的にしていくのです。