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新月におすすめ「ヨガニードラ」で思考のデトックス

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みなさん、こんにちは。日本在住の星よみヨガインストラクターMasamiです。

私が住む大阪では、朝晩と涼しく過ごしやすい気候になり、「りんりんりん」という鈴虫の鳴き声を耳にしながら、秋を実感しています。

さて今回は、10/6に起きる「天秤座新月に合わせた星読みヨガ」をご紹介しましょう。

 

 

天秤座新月は思考のデトックスをしよう

天秤座に惑星が集まっている今、知性を磨くための学びや積極的に人と交流したいという気分が私たちの中で高まってきそうです。

リモートが普及した今、家にいながらもオンライン上で講演会を聴いたり、資格取得ができるようになってきました。この時期に興味ある分野のオンラインサロンに入って、学びを通じた人との出会いや交流を楽しむのもいいですね。

今回の新月では、火星の影響もあり自分の意思を強く前に押し出したいという衝動が起きるかもしれません。

人とコミュニケーションを取るときは、感情任せではなく思考とのバランスをとりながら論理的な言葉で自分の意思を伝えられるように意識してみましょう。

人の話をよく聞き、相手の考えや価値観を尊重する姿勢から発する言葉は温かみがあり、そこに集う皆が安心して会話できる穏やかな空気を作れるはずです。

オンラインでのコミュニケーションは、相手の反応や感情を肌で感じ取ることが難しいため、特に新たな交流の場では相手との距離感に戸惑うかもしれません。

コミュニケーションのずれによるストレスやインターネット・SNSでの過剰な情報収集で他者の価値観に振り回されたり自分の方向性を見失ってしまった時は、スマホやパソコンなどの媒体から一旦離れてみましょう。

散歩に出かけたり、遠くの景色をぼーっと眺めたりするのもいいし、温かいボーンブロススープなど滋養ある食べ物を時間をかけてゆっくり味わうなどして、考えすぎて頭の方に上昇したエネルギーを下降し気持ちを落ち着かせましょう。

そして、このような思考のデトックスをしたい時、オススメしたいのが「ヨガニードラ」です。

「ヨガニードラ」とは

ヨガニードラの「ニードラ」とは、サンスクリット語で「眠る」という意味をもち、その癒しの効果により近年注目されているヨガの練習法です。

もともとは、数千年前からヨガ行者が修行の一つとして取り入れていた方法だったとのこと。少しの時間で深いリラクゼーション効果が期待できることから(なんと、その効果は10分の実践で1時間の睡眠に相当するそう)

情報が飛び交う現代社会を生きる私たちにとっても活用できるツールとして拡がりをみせています。

一般的には、声の誘導にしたがい身体の各部位に意識を向けて感覚を味わうボディスキャンや、なりたい自分や願望をイメージして言葉を唱えるサンカルバという手法があり、やり方はとてもシンプルです。

まず、寝転んだ休息の姿勢(シャバーサナ)になって声の誘導のもと行うのですが、気をつけたいのは「ただ眠るのではない」という事。

ヨガニードラでいう「眠り」とは、意識はしっかり持って行うことがポイントになります。身体は休息の姿勢をとっていても、誘導を聞く耳や感じる意識はアクティブにしたままで行いましょう。

最初は、途中でいつの間にか眠ってしまうこともありますが、練習を続けるうちに身体の緊張がゆるみ、まどろみのような心地いい感覚を味わえるようになるでしょう。