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タイミングを見極め 可能性を空間に落とし込む「アストロ風水師」

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「人の心は、自然と空間に現れるんですよ」

そう微笑んで話してくれたのは、太陽の光が降り注ぐ美しい大人のリゾート地、オーストラリア・サンシャインコーストにお住まいのアストロ風水師、Yokyさんです。

 

 

「心の中で起こっていることは、如実に空間や環境に映し出されます。だからこそ、逆に自分を取り巻く空間や環境を変えれば、それが心に対して影響を与えることになります。今、自分自身のいる空間は、これから歩んでいく人生の舞台そのものになります」

Yokyさんは、そのように語ってくれました。

 

アストロロジー+風水で可能性を広げる

芝居の舞台背景が変われば、そこで演じる内容が変わるように…、

空間が変わればそこで「起こしたい行動」が自然に変わってくる。

行動が変わるから、結果が変わる。

それが積み重なり、人生が変わっていく。

空間を整えることは、心を整えることであり、辿り着きたい未来への道を作ることにつながる、その考え方が、Yokyさんの主軸なのですが、それだけでは決定的に足りないピースがあるとも、Yokyさんは主張しています。

 

 

「それは、肝心な発信源である「その人」が、そもそもどんな可能性の種を持っているのか、ということ。そして、その種をどう輝かせれば、最もその人らしく幸せに咲くことができるのか?という「核」の部分です。その核を空間に落とし込んでいくからこそ、全ての要素が最高の働きをするわけです」

この核を見極めるツールこそが占星術であると、Yokyさんは位置づけています。

占星術で、可能性の種=核を見極め、その結果を風水によって空間に落とし込む。

そうして運勢を切り拓いていくことこそ最強であると、Yokyさんは、力強く語ってくれました。

占星術師、風水師、…とそれぞれの専門家はよくいますが、2つの要素をどちらも取り入れて研究をしているYokyさんは、非常に貴重な存在です。

 

「天地人」の考え方を取り入れる

人生の運気に影響する大きな柱は…

「天」=タイミング、時期

「地」=住んでいる空間、取り巻く環境

「人」=その人の心、人間としての軸

この3つであると語るYokyさん。

運を良くしていきたいのであれば、どれか1つに偏った力を入れるのではなく、3つの要素をバランス良く洗練させていくことが重要だと解説してくれました。

占星術によって、その人の心や、動くべきタイミングを見極め、さらに風水によって空間に必要なことを落とし込んでいく…、そうして3つの柱を揃えていくのが、Yokyさんのスタイルです。

 

オーストラリアとの縁について

Yokyさんが、サンシャイン・コーストに移住することになった経緯や、オーストラリアに最初に訪れたキッカケについても、尋ねてみました。

「オーストラリアには最初、スタイリストの仕事で訪れました。タイトなスケジュールの中、自由時間が全くなかったにも関わらず、なぜか「ここに住んでいる」かのような、不思議な感覚になったのを覚えています。海外旅行すら面倒に感じていた自分にとってそれは信じられないことで、衝撃的でした…。そこからいつの日か、海外に住みたいと思うようになっていきました」

 

 

もう一度、オーストラリアに行きたい…、行きたい…、という思いが強くなる中、仕事を休んでまで行くことはできないと思っていたYokyさんですが、再びオーストラリアの地を訪れることになったキッカケは、当時お世話になっていた占星術の先生の後押しなのだとか。

わざわざ「行くなら今よ!」と伝えて来てくれたそうです。

「後でアストロマップを見て、心の底から納得しました。オーストラリアこそが、自分にとって特別な意味を持つ土地だったと知り、良き師に恵まれることもアストロマップから読み取れたので、全てのことが一致していて、感慨深かったです」

 

サンシャイン・コーストとは?

最初に住み始めたシドニーから、サンシャイン・コーストに移住することになった理由について、Yokyさんは、こう語ってくれました。

「海も山も川も森も、全てが近くにあって、コンパクトにまとまっているな、というのが最初の印象です。ここ、とんでもなくパワーあるよね?っていう場所がゴロゴロあるのに、誰もそのことの凄さに大騒ぎしていない感じ。とてつもないパワースポットに対して、住民達は尊敬をしている一方で、そこにあってくれることが日常。観光客でごった返すようなこともなく、普通に共存できている感じがとてもいいな、と」

 

原住民のアボリジニにとって神聖な場所だったグラスハウスマウンテンズと夕焼け。  photo @britinbrisbane

 

サンシャイン・コーストは、空の青も、海の青も、グリーンも、全ての色が濃いと語ってくれたYokyさん。一年中、色とりどりに主張してくる花達にも魅了されているのだとか。朝の光は神々しいくらいに強い一方で、夜の闇は潔く深くてどこまでも暗い、そのメリハリが美しいサンシャイン・コースト。

 

 

「夜はとても暗いですが、その代わり、日本にいる時の何倍も星が輝いて見えるんですよ。明け方には、朝の予感を伝える鳥の合唱が凄いし、夕方には日暮れアナウンス的な鳴き声も聴くことができます。暑い日が続いた後にはピューーーッと強い風が拭き、熱を奪っていってくれる。そんな自然のサイクルを、自然のままに感じることができるんです」

サンシャイン・コーストに住んでいると、自分達も自然の一部であるという真実を、心の底から感じられるというYokyさん。春になると植物が芽を出すように、我々もまた自然の流れに反応し、影響を受けて行動を起こしているのではないかと語ってくれました。Yokyさんの話を聴いていると、自然界と呼吸を合わせて生活していくことの大切さを思い知らされます。

 

 

天気予報のように当たり前に…

人は、空を見上げ、天気予報を参考にしながら、洗濯物を干そうとか、傘を持って行こうなんてことを決めます。それは当たり前のことですが、占星術や風水については、どうでしょうか?

天気予報と比べると、占星術や風水は、まだまだ神秘的過ぎてよくわからないものとして、人々からの支持を完全には得られていないかもしれません。

しかし、Yokyさんは、占星術も風水も、同じように自然界を読み解くツールだからこそ、きちんと知って、準備をした方がいい、活用をした方がいいと、信念を持って語ってくれました。

咲かせたい花があるのなら、その種をどこでどのタイミングで植えればいいのか?どのくらいの頻度で、どんな栄養分を与えればいいのか?春に種を撒きたくても、冬にしか撒けない場合はどうすればいいのか?そんな作戦を事前に練ることが重要であると、Yokyさん。

「天気予報が、私達の日常に当たり前に浸透しているように、占星術も風水も、これからの時代には、当たり前に考慮していくべきものになると、私は思っています。実際、今日は満月だからとか、新月だからとか、水星が逆行しているから、といった声を最近、巷で良く耳にするようになっていますよね?これからは、もっともっとそうなっていくと思いますよ」

 

地球を「元気」にしていきたい

最後に、Yokyさんの信念、地球を元気にしていくことについて、改めて語ってもらいました。

「私達は、地球という星の細胞1つ1つであると思っています。それぞれ、担当する部位や活動内容が違っており、全てのパーツが自分の役割をしっかり全うすることによって、私達は健康でいることができるし、幸せを堪能していくことができるんです。

細胞が元気でなくなってしまった時、その周囲にある細胞もまた、元気を失ってしまいます。だからこそ、1つ1つの細胞を生かし、輝かせることが非常に重要なんです。たった1つの細胞からでも、地球が元気になる「輪」を広げていくことができると、私は信じています。

 

 

占星術や風水を知り、使いこなし、自分の「強み」や「喜び」を思い出すことで、自分であることに自信を持っていく…、そうすることで、我々の輝く力はどんどん強まっていきます。

個人の幸せを追求することが、その人の所属するコミュニティの幸せを追求することとなり、ひいては社会の幸せとなり、そして地球全体の幸せにつながっていく、私はそう確信しています」

Yokyさんの確信していることが真実なのであれば、我々はまず、自分自身が幸せになることを目指すべきでしょう。

だからこそ、いつどのタイミングでどこへ行けば、そして空間をどのようにコーディネートすれば自分が自信を持って輝けるのか、そのためのヒントを…、素晴らしい答を…、占星術、風水から導き出していきたいですね!

貴重なお話を、ありがとうございました。