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魂が飛翔する2022年へ。クリスマスから広がる「愛の寛容さ」

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2021年も、クリスマスのシーズンがやってきましたね。

クリスマスは家族や大切な人たちと、愛と思いやりをとおして、温かな絆が感じられる時間。

豊かさや寛大さの象徴である、ジュピター(木星)が魚座へ移ろうとしている今、このクリスマスは直前に起こる、特別な時間のようです。

 

 

「キリストのミサ」を意味するクリスマスにおいて、クリスマスツリーとして使われる常緑針葉樹のモミの木は、冬の厳しい時でも不滅の精神をもらたすように祈りをこめて飾られるもの。

1年のうちに昼間が最も短い冬至を境に、太陽の光は次第に強まっていくため、クリスマスには「地上に光をもたらす」意味があるわけですが、ベツレヘムの星に導かれて「東方の三博士」がキリストの誕生を知ったという、重要なメッセージももたらされています。

この星には彗星などさまざまな説がありますが、土星と共に木星が魚座で輝いていたとも考えられているようです。

神秘学においても、人生で「無償の愛」を顕現しようとしたキリストは、「魚座の時代」を象徴する存在として伝えられてきました。水瓶座へと時代が移行していると囁かれている現代、クリスマスという伝統を通して、「慈悲深さ」「許すこと」についても目を向ける機会なのかもしれませんね。

そして2022年度は、占星術的にも12年に一度の機会「木星の魚座入宮」と、13年に一度「木星と海王星の合」がめぐる年。

魚座の木星は、私たちが思考や過去の経験だけで判断したり、関わるものをコントロールしようとせず、物事の本質を「愛」をとおして相手の立場になって理解しようと進むとき、頑なになっていたものがとけていくと導くでしょう。

何か言葉を発する時も、行動を起こす時も「愛」が根っこにあり、それが原動力となっているのであれば、この世界に存在するものの関係性は、もっとより良い繋がりを作ることができるはず…

 

 

まだまだ続くパンデミックの不安や恐れの中で、穏やかで優しい存在でありたいと望みながらも、かたときも忘れずに行動することは難しいものですよね。

生きとし生けるものに感謝し「寛容な心」で接することを大切にしたい。
だからこそ自分の価値観で作られた基準を、少し脇に置いてみよう。

こんなふうに、魚座に木星があるときは「魂の成長のために、いま私ができることは何か」と、問いかけることが増えそうです。

今回のクリスマス特集では、心の豊かさが未来の扉を開ける機会となるように、Zoddii仲間たちからの画像や動画を紹介していきます。ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカといった大陸のクリスマスの雰囲気を味わってくださいね。

 

Christmas Lights in the Grand Lobby of The Fairmont

ヨーロッパのクリスマス

長い歴史の中で、キリスト教が根付いているヨーロッパ。1年のうちで、クリスマスは最も華やぐときといっても過言ではありません。

 

 

街の至る所にあふれるクリスマスマーケット。ここに行けば、クリスマスに必要なものが全て揃うと言われるくらいだそう。アーティストたちもクリエイティブな才能を発揮して、さまざまなクリスマスグッズが販売されています。

 


クリスマスの定番の一つ。ドイツの伝統菓子シュトーレンのお店

 

ドイツ在住のMarikoさんが、素敵な画像を送ってくれましたよ。
晴れる日が少ないヨーロッパの冬、街中が賑わうクリスマスは明るくポジティブな気持ちへと導いてくれるそうです。

 

 

オーストラリアのクリスマス

北半球と違ってホワイトクリスマスではなく、南半球のオーストラリアは真夏のクリスマス。デザイナー&エディターのMilanoより夏のクリスマスの様子をお届けします。

 

 

ゴールドコーストで過ごすクリスマスの特徴は、サンタさんがサーフィンで海を渡りプレゼントを届けてくれること。

 

 

クリスマス当日は、茹で海老や巨大ハムを食べながら家族で過ごしたり、海辺でBBQをしてビーチで過ごしたりします。

地元の人々が毎年楽しみにしているのは、個人宅のクリスマス イルミネーションコンテスト。 ノミネートされた家をバスで回るツアーもあります。

 

 

住宅街の一角や、ストリート全体がデコレーションされている所もあり、まるでアミューズメントパークみたいに圧巻でワクワクです。

イベント大好きなオージーは、真冬のクリスマス「Christmas in July・7月のクリスマス」もお祝いします。オーストラリアでも寒い地域では雪が降るので、7月に情緒たっぷりのクリスマスも過ごすようですよ。

 

 

アメリカのクリスマス

広い国土を持つアメリカは、同じ国に住んでいても時差も大きいように、ハワイのような常夏の島でのクリスマスもありますが、今回ご紹介するのは、アメリカ西海岸、サンフランシスコ・ベイエリアからのクリスマス。

 

 

歴史においてアメリカの東海岸側では、ニューヨークのエリス島が移民の玄関口として、ヨーロッパ方面から多くの人々が海を渡ってきたわけですが、西海岸側ではシアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスが移民の玄関口として国際都市に発展してきました。

多様性あふれる都市だからこそ、ショップに個性豊かなオーナメントが並びます。オリジナルなものを作っているところも多いので、ウィンドウショッピングだけでも楽しいものです。

 

 

サンフランシスコ・ユニオンスクエアのクリスマスツリーや、サンフランシスコベイエリアのクリスマスライト、サンノゼ近郊のパロアルト、オークランドのアラメダで見られる素朴で温かいクリスマスツリーレーンの映像を、チーフエディターのMirayがお届けします。

 

 

Zoddiiでは、イタリアのフォトグラファーとして、魅力あふれるNicoleさんのナチュラルなライフスタイルや、オーストラリアのMichikoさん、日本のMasamiさんによる星の動きを生かしたヨガの動画、ブルネイ王国のYoshieさんが奏でる心に響くシンギングボウル…など、癒される素敵な情報を取り入れた動画をアップしています。

楽しんで頂けたら、ぜひチャンネル登録もしてくださいね。

 

YouTubeはこちら

 

2021年も世界中のウェルネスライフを楽しむ仲間を紹介しながら、あらたな人々との出会いがあり、心満たされる愉しい時間が流れていきました。

本年度もZoddii Magazineをご覧いただき、ありがとうございました。
心より、皆さまに感謝申し上げます。

いつもそばにいてくれる人、心が繋がっている人々に愛を伝えられる、温もりあふれるクリスマスの時間をお過ごしくださいね。